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論文出版バズワード

印刷の黎明期から、オープンアクセスジャーナルを通じて科学の知見をオンラインで素早く拡散できるようになった現在まで、学術出版界は大きな進化を遂げました。今日の学術出版界で議論されているもっとも重要なトピックは何でしょうか? このセクションをチェックして、インパクトファクター、論文撤回、インパクト指標などなど、出版界の様々な「バズワード」に詳しくなりましょう。
オープンアクセス出版のメリット:誤解を解消する
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オープンアクセス(OA)での論文出版に関心はありますか?ハゲタカ出版社が増加の一途をたどっていることで、OA出版は監視の目にさらされており、そのクオリティについての懸念が広がっています。OAを支持する人もいれば、批判的な人もいます。本記事では、OAにまつわるいくつかの誤解を解消しながら、OA出版のメリットを紹介していきます。
論文掲載料(APC)に関する誤解がOAジャーナルへの投稿を妨げる: ケーススタディ
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共同著者の2人が、ジャーナルへの論文投稿をめぐって意見を対立させました。片方はOAジャーナルへの投稿を目指し、もう片方は従来の購読型ジャーナルでの出版を目指していました。このすれ違いの背景には、APC(論文掲載料)に関する誤解がありました。
査読者になること自体が1つの功績なのか?
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優れた科学論文の陰には、査読によるフィードバックがあることも珍しくありません。しかし、査読者は査読によって金銭的報酬を得ることもなく、完全に無償の奉仕活動として行なっています。査読者になること自体が、1つの功績なのでしょうか?査読者の貢献を、より具体的な形で認めるべきなのでしょうか?
研究不正を犯罪行為とみなすべきか?
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2015年の研究不正事件をきっかけに、学術界では「科学的不正行為を犯罪行為とみなすべきか?」という議論が巻き起こりました。研究不正を犯罪行為とみなすことは公正といえるでしょうか。そのような方向に進むことで、研究者の倫理観が向上し、より正直になる効果が見込めるのでしょうか。そして、裁判所が研究不正に対処することは可能なのでしょうか。
インパクトファクターを追い求めて―その労力に見合った価値はあるか?
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ジャーナル・インパクトファクター(JIF)の有効性は、議論の続いているテーマです。本記事では、JIFの高いジャーナルがそれほど高い評価を得るに値するのか、そしてそれらのジャーナルで出版するための労力には本当にそれに見合った価値があるのか、という疑問を投げかけてみたいと思います。
研究者がオープンアクセスを選ぶメリットとは?
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学術出版界で熱い議論が交わされるテーマの1つに、オープンアクセス(OA)があります。研究者たちが各分野で後れを取ることなく研究を発展させていくためには、論文への迅速かつ無制限のアクセスが欠かせません。それでも、研究者たちがOA誌での論文出版に慎重になってしまう要素もいくつか見られます。本記事では、OAのメリットの数々を紹介していきます。
オープンアクセス方針/義務化は世界でどれくらい採用されている?
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オープンアクセス(OA)方針とその義務化は、科学研究にOAの概念がどの程度受容されているかを示す直接的な指標です。世界のOA方針/義務化の状況は今どうなっているのでしょうか。
若手研究者のためのオープンアクセス出版ガイド
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近年、オープンアクセス(OA)は着実にその勢いを増しています。ジャーナルや出版社の多くはOAでの出版を行なっており、著者の選択肢も広がってきています。しかし、多くの研究者(特にキャリアの浅い研究者)は、いまだにOA出版に対してぼんやりとした印象を抱いています。
「あら捜し的査読」:ジャーナルは、アクセプトではなくリジェクトありき?
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投稿論文のリジェクトは、研究者としてのキャリアを構築する過程で誰もが経験することですが、研究者の多くは、一流ジャーナルは論文をアクセプトせずリジェクトしようとする傾向があると考えています。この現象を、「あら捜し的査読」と名づけた人がいます。
研究不正と著者教育の必要性
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増加の一途を辿る研究不正への対処は、問題が複雑なだけに、難しいことです。研究不正には、故意の剽窃などの深刻な倫理違反から、自己剽窃など比較的軽微な非倫理的行為まで、様々な種類があり、すべての事例に同じルールを当てはめるのは困難です。学術界はこの問題にどう対処すべきでしょうか。

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