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洋書で学ぶ英語表現(1)The Da Vinci Code

by • January 31, 2014 • 洋書で学ぶ英語表現Comments (0)6198

 こんにちは。エディテージで営業を担当しています屋宮(おくみや)と申します。主にセミナーやワークショップの企画・運営をしており、エディテージのイベントに参加された方には、お目にかかったことがあるかと思います。いつもお世話になっております。

私は本が好きで、少しでも英語の勉強になればと、頑張って洋書も読むようにしています。このシリーズでは読んで面白かった洋書や、その本で学んだ英語表現などをご紹介していきたいと思います。

第1回目のおすすめはDan Brownの『The Da Vinci Code』です。この本は私にとって思い出の書。というのは、生まれて初めて、最初から最後まで読み通すことができた記念すべきペーパーバックだからです。世界中で大ヒットし、映画化もされた作品なので、皆さんの中にも読まれた方は多いのではないでしょうか。

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イメージ画像クレジット:Amazon.com

物語は、ルーブル美術館の館長が不可解なメッセージを残して斬殺されるところから始まります。メッセージ解読のため現場に呼ばれた記号学者のラングドンは、ダイイング・メッセージの解読に成功するものの、いつのまにか容疑者として疑われ、逃走の身に・・・。自らの潔白と、館長の残した秘密の本当の意味を明らかにするため、館長の孫娘ソフィーと逃避行するラングドン。レオナルド・ダ・ビンチの絵画に隠された暗号を解き明かすと、2,000年に渡って守られてきた西洋史最大の秘密が現れる!

本書の特徴は、なんといってもその展開の速さです。数ページごとに物語が進行し、局面が切り替わり、謎の解明とともに新たな謎が提示され、その電光石火のスピード感は圧巻です。また、次から次へと繰り出されるうんちくの数々で、飽きることなく読み続けられます(本当かどうかは、議論のあるところのようですが)。

使われている単語は、美術・宗教に関する専門用語がけっこう出てくるため、若干、難解です。ただ、文体はそれほど複雑ではないので、洋書に壁を感じている方にも比較的読みやすいかと思います。各チャプターが短く、自分のペースで読み進めることができた記憶があります。「暗号」「陰謀」「秘密結社」、これらの単語にゾクッとくる方には絶対お奨めの一冊で、一度ページをめくり始めたら止められないこと請け合いです(そういう本のことをpage-turnerというらしい)。

洋書を読む際、「これは使える!」と思ったセンテンスには線を引き、自分でも口にするようにしています。
この本の英語でよく試してみたのが、“I beg your pardon?” というセリフ。謎が明らかとなり、信じられない事実が口にされた際、作中の人物が使っていました。

皆さんはもうご存知かもしれませんが、「もう一度、言ってもらえませんか?」という意味です。私は話すのと聞き取るのがいまだに苦手で、今でも重宝している表現です。相手の言っていることが聞き取れなかった際、皆さんも使ってみてはいかがでしょうか。

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masayuki

屋宮正享 / Masayuki Okumiya
カクタス・コミュニケーションズ
営業推進部
勤務地:東京,日本

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