英文校正・論文投稿エディテージ お見積もり・ご注文 論文執筆リソース Editage Insights オンラインシステム
BeFunky_IMG_3202.jpg

湯浅誠のグローカデミア(24)サイエンストークスバー@大阪

by • August 12, 2014 • 湯浅誠のグローカデミアComments (0)3408

みなさん、こんにちは。カクタス・コミュニケーションズ株式会社の(英文校正エディテージ)代表取締役、湯浅誠です。

7月26日にサイエンストークスは初めて大阪でイベント開催させていただきました。以前より関西地方でイベントを開催したいと思っていましたが、同日午後に日本学術会議若手アカデミーさんが公開シンポジウム「社会に対する若手研究者の責任」をテーマとして、研究倫理を専門に研究されている京都大学iPS細胞研究所の八代嘉美氏、またサイエンストークスの委員もお努めいただいている大阪大学の中村征樹氏をお招きして若手研究者の研究倫理セミナーを企画されていると伺ったので、便乗させていただき同会場(大阪大学中之島センター)で夕方にイベント開催をさせていただく事にしました。

前日の25日夜に弊社も元COPE代表であるLiz Wager氏を招聘し出版倫理セミナーを開催しておりました。イベント後深夜に車で大阪まで向かい、朝到着するというかなり強行スケジュールでした。

今回のバーマスターは若手アカデミー委員長でサイエンストークスの委員もお願いしている駒井さんにお勤めいただきました。今回駒井さんまた若手アカデミーさんに無理をお願いしてしまいましたが、色々とご協力くださりました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

さて、今回はどの様なイベントであったかといいますと、少人数でブレストを中心に行うワークショップ型イベントです。
まずは駒井バーマスターがサイエンストークスのこれまでと今年の活動をお話しいただき、最後に参加者の皆さんに考えていただきたいテーマを3つ挙げました。事前に各テーマごとにテーブルリーダーを決めて、それぞれに4~5名でテーブル議論をしてもらいました。

BeFunky_IMG_3117.jpg

1テーマにつき10分で話し合いをしてもらい、参加者はそれぞれのテーマについて自分が思う意見をどんどんぶつけていきます。それを合計3テーブル行ってもらいました。途中でテーブルメンバーを変える事により、特定の人が話を続ける事がないようにしました。一通り議論が終わると、最後に自分が一番印象に残ったテーブルに行ってもらい、そのメンバーでまとめを作成していただきました。

BeFunky_IMG_3141.jpg
皆さん、グループワークが得意でいらっしゃって、全て別メンバーで最後の議論もメンバー数に偏りなく、いい議論をする事が出来ました。このブレストをワールド・カフェと呼ぶそうで、たくさんのアイディアを募集する際に利用する手法です。

わかりやすく言うとお見合いパーティーみたいなものですね。全部を見てから一番興味がある所で皆でまとめるといった感じです。カクタスでも研修で色々なアイディアを出して議論を行っていますが、今回はマーケティング担当でサイエンストークス事務局員加納の提案で行いました。大阪までの車内で議論方法を2人でああでもない、こうでもないと行っていましたが、直前に決めた割には非常にうまくいったと思います。

ただこれだけ議論が活性化できたのは、テーブルリーダーの皆さんの功績が非常に大きかったと思います。事前申込者よりも、当日の若手アカデミーさんイベントからの流入の方が多く、どの様な議論になるかわからないなか、ご尽力いただいた中村委員、隠岐委員、そして駒井バーマスター、本当にありがとうございました!!

【サイエンストークス2014開催決定!】
今年のサイエンストークスオープンフォーラム2014の日程が決まりました!
2014年10月25日(土)に、「日本の研究をもっと元気に、面白く ~みんなで作る、「第5期科学技術基本計画」への提言~」というテーマで行います。詳細はこちらをご覧下さい!みなさまのご参加をお待ちしております!

———————————————–

MakotoYuasa.jpg
湯浅 誠 /Makoto Yuasa
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役
勤務地 Tokyo, Japan

>このライターのコンテンツ一覧はこちらから

Pin It

Related Posts

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>