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湯浅誠のグローカデミア(13)第36回日本分子生物学会年会に参加して①

by • February 13, 2014 • 湯浅誠のグローカデミアComments (0)1793

みなさん、こんにちは。カクタス・コミュニケーションズ(英文校正エディテージ)代表取締役の湯浅誠です。

少し前の話になりますが、昨年12月3日(火)から6日(金)まで開催された、第36回日本分子生物学会年会にブース出展をしてきました。今回は今までと違う形での出展をしてきましたので、皆様にご報告いたします。

従来の企業展示はブースを設けて人を待つ、いわゆる「受け」の営業となることが多いので、どれだけの方がご訪問していただけるかはただ天に運命を託すのみというような形になります。よって当然参加者が多い、または知名度の高い学会さんの大会に出展する事が常です。(※分生さんはその両方を持ち合わせている、我々業者からすると超優等生の学会さんです)

しかし今回は事前にパートナーの出版社さん、学会事務局さんとお話しをさせていただき、分生さんで特別枠として設けてある「フォーラム」にて2時間のセミナーの開催と、弊社ブースにて個別デモ校正(こちらの詳細は次回の記事にて)をさせていただく事になりました。

分生さんの大会のホームページ によると「生命科学と関連があり、しかし、科学そのものではない企画を『フォーラム』と位置づけ、1テーマ2時間の時間枠(18~20時)で、会員の皆様より企画を公募いたします」と記載されております。エディテージ英語論文の書き方セミナー  はお陰様でこの数年、大学・研究機関さま、また最近では学会さんでも開催させていただいており、広い意味では生命科学と関係もあり企画としては問題なく承認されました。

ただしフォーラムの企画は外部ではなく、日本分子生物学会会員からの公募に限られていたので、会員の方で日頃から大変お世話になっており、またScience Talksの委員もお努めいただいている、東京都医学総合研究所ゲノム医科学分野・分野長の芝崎太先生 にご相談させていただきました。

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座長をおつとめいただいた芝崎先生(左)

芝崎先生に座長としてフォーラムの企画をお願いした所、すぐにご承諾くださり、これでフォーラムを開催させていただく運びとなりました。スピーカーはワークショップでおなじみのメリンダ・ハル先生ではなく、エディテージのインド本社にて論文投稿サポート部のマネージャーをしているYukti Bharwani(ユクティー・バルワニ)が担当することになりました。

日本人が論文を執筆する際に間違いやすいミスについての内容を中心に、弊社の論文投稿サポートサービスがどのように研究者の皆さんの支えになるかも、具体例を入れながらご説明させていただきました。

講義は全て英語でしたので、正直どれくらいの方がご参加されるのか心配しておりましたが、当日は夜6時からの講義であったにも関わらず、150名以上の方にお越しいただき、講義後の質疑応答でもたくさんのご質問・ご意見をいただきました。フォーラム終了後も直接私たちにお声をかけていただいた方たちが複数名いらっしゃり、あらためてこのテーマの重要性を痛感しました。

他の学会さんでも、大会などの特別枠で英語論文の書き方講義を開催されているケースもありますが、まだまだ実例が少ないというのが感想です。
とりわけ英文誌編集委員会さんの企画などで、もしその様な企画をお考えの先生がいらしたら是非ご相談ください!!

次回はブースにて行った個別デモ校正についてお話しさせていただきます。

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湯浅 誠 /Makoto Yuasa
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役
勤務地 Tokyo, Japan
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