英文校正・論文投稿エディテージ お見積もり・ご注文 論文執筆リソース Editage Insights オンラインシステム
BeFunky_1.jpg

湯浅誠のグローカデミア(23)JR東日本から学べる事

by • July 24, 2014 • 湯浅誠のグローカデミアComments (0)3034

みなさん、こんにちは。カクタス・コミュニケーションズ株式会社の(英文校正エディテージ)代表取締役、湯浅誠です。

先日、日頃より大変お世話になっている丸の内ブランドフォーラム代表の片平先生にお招きいただき、MBF Lectures 第5回に参加いたしました。毎回東京駅近辺での夜間講演なので、可能な限り参加していますが今回はJR東日本の清野会長さんのお話という事で非常に楽しみにしていました。

恐らく皆さんもお感じであると思いますが、ここ数年のJR東日本は大変革を遂げていると思います。東京駅をはじめとした、いわゆるターミナル駅のリニューアル、駅ナカ、アトレの拡充など、どんどん便利になってきています。都内の主要路線は常に綺麗な車両で社内はデジタル広告と、今では当たり前ですが10年前では想像もできなかったことではないでしょうか。

 

私が物心ついた時には今のJRになっていたのですが、旧国鉄時代は今とはまるでまるで別の組織であったようです。事故は起きる、時刻通りなんてお構いなしでストライキばかりしている。皆が他人事のように業務にあたっていたようです。当たり前ですがそれでは事業など立ち行かなくなり解体、東日本地区はJR東日本として再出発したようです。

当然ですがJRの一番の役割は運輸です。人をある地点から別の地点まで安全に送り届ける事です。そこでは何においても「安全」を最優先させています。過去の事故で起きた原因を徹底解明して、次に活かす。それでも事故は起きてしまいますが、次の事故でも同じように解明→修正→学習をするようです。そうして考えられる事故を1つ1つ潰していき、安全を確保しています。安全にはコストがかかりますが、研究開発費の4割以上を安全のために費やしているとの事です。新幹線が開通から死亡事故0というのは、偶然ではなく必然だと思いました。特に新幹線は超高速なので、最新の注意を払っており事実あの大震災の時でも事故がなかったのですが、実は未然に防ぐための施策をいくつも打っていたようです。本当に脱帽です。

私たちエディテージにとって一番重要なのはサービスの「質」です。見えないサービスなのでどこまでで「これで良し」とするかの線引きがなかなか出来ませんが、もしクレームが来たら次回以降は同じミスを犯さない、またクレームがなければサービスは問題ないと勝手に自己満足に陥らず、時折抜き打ちで原稿チェックをし、更によりいいサービスが提供出来ないか検証していく。社内でも変化する事に慣れていく空気を作っていくなど、色々と学べる事がありました。

 

また新しい事を行っていく、更に便利さを追求していく姿勢というのも大切だと思いました。あれほどの大企業でも俊敏に動いていく事が出来るので、私たちの様なサイズでへこたれていては話になりません。既存サービスは常に磨きをかけながら、お客様が必要としているサービスをヒアリングから先取りして提案していく、また新しいサービスもどんどん改良していく事により、皆さんにとって頼りになる会社に成長できるのではないかと思っています。

 

そんな皆様からのサービスフィードバックやアイディアは大変貴重なものです。
何かございましたらいつでもお気軽に下記までご連絡ください。

お問い合わせ先:submissions@editage.com

 

※写真はレクチャーとの関連はありません。

———————————————–

MakotoYuasa.jpg
湯浅 誠 /Makoto Yuasa
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役
勤務地 Tokyo, Japan

>このライターのコンテンツ一覧はこちらから

Pin It

Related Posts

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>