英文校正・論文投稿エディテージ お見積もり・ご注文 論文執筆リソース Editage Insights オンラインシステム
遠山岳史先生

寺内ポン太のラボ・ピックアップ(2) 日本大学理工学部物質応用化学科/遠山岳史准教授

by • September 23, 2015 • 寺内ポン太のラボ・ピックアップComments (0)1950

こんにちは!寺内ポン太です。
エディテージのマーケティング部で、お客様とのコミュニケーションというとても刺激的で楽しい仕事を担当しています。

前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、今回は日本大学理工学部物質応用化学科の遠山岳史准教授を訪問しました。

 

御茶ノ水

御茶ノ水は私の大好きな街のひとつです。表通りには楽器店などにぎやかなお店が集まる一方で、伝統ある文教地区であり、一本道を入れば物事を落ち着いて考えることができる雰囲気が漂っています。

今回訪問した遠山先生の研究室もそんなまちの一角にあります。御茶ノ水駅から明大通りを駿河台下方面に歩いていきます。明大横を山の上ホテルに向かって急な坂をのぼると、先生の研究室がある日大の駿河台校舎2号館があります。当日は雨が降っていたため、山の上ホテルの雰囲気も相まって、年季が入った2号館ビルは何とも言えない雰囲気を醸し出していました。

「見えないところで活躍している」炭酸カルシウム
遠山先生の研究対象は炭酸カルシウム。日本で唯一自給自足できる天然鉱物です。炭酸カルシウムは粒の形を変えることで色んな材料へと変化するため、ペットボトルの蓋や雑誌のカラーページ、化粧品の紛体など見えないところで活躍しているそうです。おもしろいですね。この原稿を書きながら、思わずパソコンの周りにあるペットボトルや雑誌をしばらく見つめてしまいました。先生は電子顕微鏡で色々な材料を観察することが好きでこの世界に入られたとか。ご自身のことを「粉屋さん」と仰っていました。

教育に対する想い
元々は高校の先生になることを考えていたそうですが、教育と研究の両方を兼ねることができる大学の研究者を選ばれたそうです。先生のウェブサイトやお話からは教育に対する情熱が伝わってきました(ラボ運営の様子や、学振の「ひらめき★ときめきサイエンス」での活動など)。きっと高校の先生になっていても良い先生になられただろうと感じました。わたし自身、高校時代に尊敬し慕っていた生物の先生を思い出しました。

口頭発表に自信を持って挑むために
遠山先生にはエディテージのサービスを繰り返しご利用いただいています。口頭発表の原稿の校正に多く使っていただいている点が印象的でした。また、学生の方に対する英文校正の教育的効果についても強調されていました。エディテージでは論文以外にも、研究成果の国際的な発表という観点で、幅広く研究者の皆さんをサポートしたいと考えています。このようなエディテージの利用のされ方をしている遠山先生のお話をお聞きして、サービス提供者として大変励みになりました。

 

帰り道、ちょっと遠回りをしてマロニエ通りを歩いてみました。エディテージのオフィスは東京駅の目の前のビジネスエリアにありますが、こういった文化的なエリアにあるのも良いかもしれないですね。
遠山先生、長時間にわたり、私の様々な質問に一つひとつとても丁寧にお答えいただき誠にありがとうございました。

 

—————
寺内ポン太

 

 

 

 


寺内ポン太/Ponta Terauchi (注:下の名前はニックネームです)
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
英文校正エディテージ/マーケティング部
勤務地 Tokyo, Japan

>このライターのコンテンツ一覧はこちら

Pin It

Related Posts

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>