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フーテン営業マン金子の大学巡り旅日記(5)いざ北陸へ

by • April 21, 2014 • フーテン営業マンComments (0)3263

こんにちは。カクタス・コミュニケーションズ(英文校正エディテージ)の事業推進部、金子です。
2月16日(日)~21日(金)に北陸出張に行って参りました。主な目的は、富山大学、金沢大学のお客様を訪問することと、富山大学での「英語論文の書き方セミナー」の開催です。初の北陸出張ではどんな出会いが待っているのでしょうか?

①深夜の富山駅

関東地方は例年にない大雪。上越新幹線は何時間もやって来ず、やっと乗れた車両はラッシュ時の山手線のような状態。越後湯沢発の特急「はくたか」も新幹線の最終列車との接続の為、足止め。閑散とした富山駅に到着したのは、日付が変わる頃でした。皮肉な話ですが、関東が大雪の中、北陸・富山に雪はありませんでした…。

①深夜の富山駅

 

 

②雪かき用スコップ
協力させて頂きたいのですが、本当に雪が無いんです(^-^;

②雪かき用スコップ

 

 

③ 富山大学・杉谷キャンパス
富山駅からバスに乗車すると30分程度で、富山大学・杉谷キャンパスに到着です。雪が降り始め、北陸に来たと実感します。「英語論文の書き方セミナー」開始前の時間を活かし、医学薬学研究部のお客様をご訪問。エディテージ英文校正は英文校正者による品質のバラつきがなく、論文の意図を正しく汲み取って直してくれると、嬉しいご評価を頂きました!

 

③富山大学・杉谷キャンパス

 

 

④英語論文の書き方セミナー

主に医学研究科及び薬学研究科所属の研究者及び大学院生の60人以上の方々が、ご参加くださいました。寒がりのハル先生に冬の北陸は大丈夫なのか心配でしたが、受講者の方々の熱気に応え、いつも通りのパワフルな講義をしてくれました。「地理的な問題が無かったら、定期的に来て欲しいところですね」との心温まるお言葉も頂きました。

④英語論文の書き方セミナー

 

 

⑤富山・市電

富山大学・五福キャンパスへは路面電車が便利です。所要時間20分程度。レトロやモダン、バラエティに富んだ車両が活躍しています。今日、最初の訪問は人文学部のお客様。保健学研究科の先生から度々お聞きするQualitative researchについて丁寧に解説してくださいました。

⑤富山・市電

 

 

⑥越中富山の薬売り像

ひとから仕事内容について聞かれると、「富山の薬売りのような生活をしています」と私は冗談めかして答えます。そのご本人とお会いすることが出来ました。「薬」と「英文校正」。扱う商品は違えど、全国を行商しているのは同じ。妙な親近感を覚えます。

 

⑥越中富山の薬売り像

 

 

⑦ホテルの朝食

ビジネスホテルの一般的な朝食ですが、ホタルイカの沖漬だけが富山を主張しています。

⑦ホテルの朝食

 

 

⑧高岡・万葉線

この日は大忙し。ホテルに荷物を預け、路面電車で富山大学・五福キャンパスへ移動し、計4人のお客様と面談。戻ってきて荷物を拾い、JR北陸本線で小杉駅へ移動。コインロッカーに荷物を預け、徒歩20分の富山県立大学へ。面談後、荷物を引き取り、さらにJRで高岡駅へ。再度コインロッカーに荷物を預け、富山大学・高岡キャンパスへ向かいました。芸術文化学部のお客様との面談が終了後、暗闇の中を20分程歩き、ようやく路面電車の駅に着きました。今夜は金沢泊まりです。

⑧高岡・万葉線

 

⑨金沢大学・角間キャンパス

金沢大学は初訪問。鶴間キャンパスは広大な敷地で、この橋の手前も向こう側もキャンパスです。当初、過密な訪問スケジュールを入れていたのですが、研究室間の移動に相当な時間がかかることが後で分かり、見直しました。幸い、当日は慌てることなく、無難に訪問させて頂くことが出来ました。

エディテージのサービスを20回以上も利用してくださっているヘビーユーザー様が「金沢大学のキャンパスは日本で3番目に大きいことはご存知ですか?」と事前に警告してくださったおかげです。助かりました。

⑨金沢大学・角間キャンパス

 

⑩鞍月用水

市民の自慢によると、金沢は水がきれいで、街中に鮎が生息している日本で唯一の県庁所在地だそうです。

⑩鞍月用水

 

⑪金沢カレー

Wikipediaによると金沢カレーは以下のような特徴を備えています。

  • 付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている
  • ステンレスの皿に盛られている
  • ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている

宿のスタッフの言葉を信じれば、近江市場近くの私が行った店は、元巨人軍の松井秀喜選手も、高校時代に通ったそう。ミールフィーユチーズカレーのL(900円)を食べました。おいしかったですが、職場では大食漢で通る私でも、1週間くらいはカレーを見たくないと思う程のボリュームでした。

⑪金沢カレー

 

 

⑫金沢21世紀美術館

ミッションを完了した週末、金沢市内と能登半島を巡りました。21世紀美術館は現代美術で有名です。そちらの方面には疎い私ですが、旅先で出会ったご夫婦が「金沢出張があるのなら、21世紀美術館は絶対行くべき。私達が金沢在住だったら毎日行きたい」と激賞していたのに触発され、訪問しました。結果は…。私の理解を超えたオブシェの連続に呆然とし、すごすごと退散しました。

⑫金沢21世紀美術館

 

 

⑬にし茶屋街

金沢市内には3つの茶屋街がありますが、犀川のほとりにある、にし茶屋街は、一番芸妓さんの数が多いそうです。お茶屋跡地にある金沢市立「西茶屋資料館」では、ボランティアガイドの方がユーモアを交えながら熱心に、お茶屋の仕組み、芸妓さんの生活等を説明してくださいました。(あまりに熱心だったので、説明途中で抜けられず、結局、能登半島行の列車に乗り遅れました)

⑬にし茶屋街

 

 

⑭ のと鉄道
JR七尾線と第3セクターのと鉄道を乗り継いで、七尾市にやってきました。中能登と言わるこのあたりにやって来たのは、実に22年ぶり(年齢は計算しないでください)。海辺の小さなゲストハウスに泊まりました。朝食前に、棚田の中を散歩していたら、可愛い一両編成の列車が通り過ぎました。

⑭のと鉄道

 

⑮焼牡蠣

七尾には牡蠣の直売所がたくさんあります。学食続きの私も、今日はプチ贅沢をして、焼牡蠣を初体験。5つで500円。軍手をはめ、トングで裏返しながら焼きます。カパッと殻が開いたら、ナイフで中身を抉り出すというワイルドな食べ方です。最初の4つはスムーズに私の胃袋に収まりましたが、牡蠣の世界にも頑なに口を開けようとしない強者がいるようです。こうなったら我慢比べだと粘り強く待っていたら、お店の人から、「もう大丈夫だと思いますよ」との一言。急いで殻の隙間にナイフを突き差し、強引にこじ開けました。すっかり水気が無くなり、ハードボイルドな大人の味がしました。

⑮焼牡蠣

 

「仕事のこともっと書け!」という編集者からの指示をよそに、また個人的な旅のことばかりを書いてしましました。
掲載打ち切りにならなければ、次回は東北編です。
どうぞ、お楽しみに!

 

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金子洋一 /Yoichi Kaneko
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
英文校正エディテージ営業推進部
勤務地 Tokyo, Japan

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