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湯浅誠のグローカデミア(15)第36回日本分子生物学会年会に参加して②

by • March 17, 2014 • 湯浅誠のグローカデミアComments (0)1571

みなさん、こんにちは。カクタス・コミュニケーションズ(英文校正エディテージ)代表取締役の湯浅誠です。

前回は昨年12月に神戸で開催された、第36回日本分子生物学会年会で開催させていただいたフォーラム英語論文の書き方セミナーについてご紹介させていただきました。エディテージのお客様は分子生物学を専攻されている方がたくさんいらっしゃるので、数年前から分生さんに企業出展させていただいております。

ただ今回は、いつもの様にただ企業展示会場で皆様をお待ちしているだけではなく、せっかくご来場いただく方にために何かお役に立てる企画が出来ないかと、社内で色々と議論をした結果、デモ校正をやってみようとなりました。
つまり、事前に何らかの形で大会参加者の皆さんにデモ校正について告知をし、希望者からデモ用の論文をお預かりし、当日はその文場で文書の校正となぜ直しているかをライブで説明してお伝えするという、「Face to Face English Editing」を行いました。

いくら無料で参加される方のためになるご提案といえども、さすがに学会さんに参加者へ事前告知いただくのは出来なかったので、私たちのお客様へご案内メールを出させていただきました。すると数名の方からご応募いただきました。一番に反応を頂けるのは、どの広告媒体でもなく、やはりエディテージのお客様ですね!感謝、感謝です。

 

私はその時別の会場にいて、デモ校正には立ち会えなかったのですがご参加いただいた方達からは非常にたくさんご質問やご意見いただき、非常に参考になりました。
エディテージでは、仕上がった校正原稿を皆様にお送りし、質問やコメントがあるとその後何度かやりとりをさせていただきますが、お客様から細かいお話しをいただく事はめったにないので、どの様に弊社の校正原稿を捉えられているかを知る上でも、大変貴重な機会であったと思います。

またより手厚いサポートを受けたい方向けの特別サービスとして、オンサイト校正を提案する可能性を探る機会にもなりました。アイディアはパソコンではなく、お客様からいただくものです。

 

この様な試みは今後様々な学会さんで行っていきたいのですが、毎回ぶつかるのが「民間企業」という問題です。全く下心がないと言えばそれは否定できないですが、せっかく展示会に参加させていただくのですから、ご来場いただく方には有益な時間を過ごしていただきたいです。
そのために無料でデモ校正など魅力的なご提案したいのですが、肝心の事前告知になると「一民間企業の宣伝とも取りかねない企画を学会として案内する訳にはいかない」となってしまいます。この部分を何とか突破していかないと今後も継続的に校正者を海外から招聘する事が厳しくなってしまいます。何か突破口となるいい方法はないのでしょうか。

 

この記事をご覧いただいている学会関係者の方で、この様なデモ校正にご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。それ以外にも英文論文の書き方セミナーもご提案させていただきますので、よろしくお願いします。

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湯浅 誠 /Makoto Yuasa
カクタス・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役
勤務地 Tokyo, Japan

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