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エディテージ@CSE 2013(2)EASE/ISMTE 合同会議  

by • December 19, 2013 • エディテージ@CSE 2013Comments (0)2868

こんにちは、エディテージのシャジアと申します。私は論文投稿支援サービスのマネージャーをしております。
今回は、今年エディテージが出席した国際的な会議についてご紹介したいと思います。

今年9月23日、24日にベルギーのブランケンベルヘにて、ヨーロピアン・アソシエーション・オブ・サイエンス・エディター(EASE)とインターナショナル・ソサイエティ・マネージング・テクニカル・エディターズ(ISMTE)の初の合同会議が行われました。このEASTとISMTEは、サイエンス・コミュニケーションズの専門家と国際的なサイエンス・エディターのコミュニティです。

この合同会議は、様々な国際的なジャーナル(LancetやPLOSなど)や出版社(Taylor and Francis、BMJ、 Wiley、 Springerなど)の編集者と交流するのにとても良い機会ということもあり、エディテージはこの会議に出席し、ポスター発表を行うことにしました。

この会議に出席する前に、同僚のクラリンダ・セレホ(学術コミュニケーションズ担当)と私は、この会議で発表するポスターのコンテンツについて、ブレストセッションを行いました。このブレストでは、会議に参加する参加者と、この会議の目的についてのバッググランド・リサーチを行いました。リサーチを行った結果、この会議ではメインのテーマとして現行の査読プロセスと、それに関連した問題について重点を置いているということがわかりました。このことを考慮し、以下、2つの疑問が湧き上がりました。

1)       英語がネイティブではない著者にとって、査読者のコメントはどのように役立つか?
2)       査読者がよくコメントするのは、科学的報告の側面のどういった点についてか?

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同僚のクラリンダ(左)をブレスト中

エディテージの論文投稿支援サービスのマネージャーとして、私はこれまでお客様がご希望するジャーナルへ論文投稿するお手伝いをすることと、査読者のコメントを汲み取り、査読者の質問に返答する準備のお手伝いをすることに携わってきました。そういった仕事を通じて、お客様にとって、査読者コメントが理解するのが難しい複雑な様式で書かれていることに気付きました。また、たくさんのお客様からも実際に、査読者のコメントについてのフィードバックを送って頂きました。そこで、私たちはこの2つの質問についての調査を始めました。

調査の結果、2番目の質問において興味深い結果を発見しました。これはお客様がジャーナルに受理された後、エディテージに送っていただいた原稿を拝見し、言語、構成、プレゼンテーションの観点から分析した報告書に基づき、査読者のコメントが非常に重要視されていることがわかりました。査読者は言語の問題に取り組むために膨大な時間を費やしていることを意味します。

私たちはこの問題を特定しましたが、これは著者の編集者によって部分的に解決するであろうと考えました。著者の編集者とは例えば、ジャーナル投稿の前の原稿の言語や文章構造に関連するエラーを細かく見るエディテージの編集者のことを指します。こうすることで、査読者を研究の技術面に重点を置くことを可能にします。

また、私たちのポスターの表題は、「著者の編集者は、彼らが校正した原稿の査読を促進させることができるのか?」でした。このポスター発表はイベントでとても良い反応を受取り、ベスト・ポスター賞を受賞しました!

このシリーズでは次回もEASE/ISMTE合同会議についてもっと詳しくご説明します。

Shazia

 

 
シャジア・カーナム/Shazia Khanam
カクタス・コミュニケーションズ
論文投稿サポート担当 マネージャー
勤務地 Mumbai, India

※記事は本人執筆のものを翻訳して掲載。

 

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